どんな家に適している|ちゃぶ台の選び方で部屋の印象をチェンジ|コンセプトを決めよう

ちゃぶ台の選び方で部屋の印象をチェンジ|コンセプトを決めよう

インテリア

どんな家に適している

ちゃぶ台

昭和の風景を代表するものとしてちゃぶ台は有名です。ちゃぶ台をひっくり返すアニメがあったこともあり、かつては古臭いイメージを持っていた人も多いでしょう。しかし、この家具は今でも使われ続けており、床に座ることの多い日本のインテリアには欠かせない机となっています。机を始めとする家具にはいろんな用途があり、その用途によって発展を遂げています。ではちゃぶ台はなぜ丸い形になって、折りたたむことのできる足が付いているものもあるのかというと、これは食事をするためのものだからです。ちゃぶ台の「ちゃぶ」という言葉の由来には多くの説があります。漢字で表現すると卓袱台と書き、食事のために布をかけたりするという意味合いもあるそうです。

こういった由来のあるちゃぶ台ですので、どう考えても勉強机として主に使うというものではありません。そのため、選ぶ時にも食事がしやすいような机を選ぶ意識で、選択するべき家具といえるのです。食事をするために使う机といえばダイニングテーブルがありますが、椅子での生活が主になるならダイニングテーブルを選ぶことになります。床に座る形式にしたいなら、ちゃぶ台などの低く作られた机が最適でしょう。低いテーブルにも長方形の形をしたものがありますが、ちゃぶ台はそれとは違う雰囲気を醸し出します。中国から由来があるといわれるこの家具ですが、大皿を囲むような食事には最適であるといえるでしょう。そのことから団欒の象徴でもあるといわれていますので、ダイニングでワイワイ過ごしたい家族にはぴったりの家具です。