全体的な形|ちゃぶ台の選び方で部屋の印象をチェンジ|コンセプトを決めよう

ちゃぶ台の選び方で部屋の印象をチェンジ|コンセプトを決めよう

インテリア

全体的な形

和室

シンプルな形は意外とこだわって作られているので、ちょっとしたことで雰囲気が崩れてしまうこともあります。ちゃぶ台は円で構成されている机ですが、ただ円形に作られているようなものだと考えずに、職人のこだわりも感じながら選ぶようにしましょう。そうすると、きっと自分の好きな形に出会えるはずです。大きな違いでいうと、ちゃぶ台の天板は今や円形と長方形、三角形に分けられています。大きな机だと三角形はあまり使われないのですが、小さい机だからこそ三角形のような面白い図形が採用できるのです。その他、メーカーではわざと自然さを演出して、まるで素材そのままの、皮付きの木材を使っているようなデザインの天板も存在しています。

シンプルな円形にもこだわって作られているちゃぶ台があります。縁の処理ですが、縁が丸く削られているものと、直角に作られているタイプもあります。直角だとモダンな雰囲気になりますので、モノトーンに色調を統一しているようなところにも合うでしょう。丸縁だと子供がぶつかっても怪我をしにくいですし、自然素材で作られた家に合うといえます。そして脚はちゃぶ台の縁の下の力持ちですが、このデザインもいろんなものがあります。テーパー脚といった脚の先になるにつれて細くなる脚だと、庶民的な色合いの強いちゃぶ台でもシャープになるでしょう。もう少し重厚感を出したいという人には猫脚やてり脚といった、湾曲がついている脚にするのがおすすめです。ちょうど昔の書道に使う机のような重厚な雰囲気がだせます。